必要な機能とコストを比較して選ぶ

作業服

夏の炎天下の屋外での作業現場に欠かせないのが、服の中から風を送る事が出来る作業着ファンです。作業着ファンを選ぶ際に必ず確認しておきたいのが、コストパフォーマンスになります。作業着ファンには、5千円程度のものから2万円以上するものまで様々な価格帯のものがあります。高いものであれば良いという訳でなく、欲しい機能が付いているかという事のバランスを考える事が大切です。例えば、水気の無い現場で利用する際に、防水性能はあまり気にする必要はありません。使う現場に必要な商品を複数比較して、ある程度相場を知っておく必要もあるでしょう。その他に知っておきたいのが、商品の実際の使い心地についてです。店舗に行ければそこで試着すれば良いですが、その暇が無いならネット上に溢れる口コミ等を参考にする必要があります。その際には涼しさ以外にも、作業を行うに当たりファンが妨げにならないか、製品説明に書いている効果は実際どの程度かという事を確認しましょう。

色々着目すべき点があります

男性作業員

では実際、現場に導入する作業着ファンを選ぶ時にはどんな点に着目すべきなのでしょうか。まず、その作業着ファンのファン部分が取り外し可能かどうかという点に注目します。作業途中で激しい動きを伴い、ファンの不具合が起きたり外れたりしてしまう事は多々あります。それに備えて、作業着ファンの、ファン部分のみの販売もされていますが取り付けられなければ意味がありません。また、安全面もきちんと確認して選ぶようにしましょう。特にファン部分のフタが外れないか、緊急の際に停止しやすいか等という面を、良く確認するようにしてください。その他、元々空調が完備されているような現場で作業着ファンを着用すると、かえって冷えすぎる可能性もあります。風量を調節出来るタイプのものなら問題ありませんが、そうではない場合は注意が必要です。現場に応じて、2パターンのものを用意する事も考えておきましょう。そして、特に注意して見ておきたいのが、バッテリー容量です。作業中にバッテリー切れを起こしてしまうと、かえって通常の作業服よりも暑くなってしまうものも少なくありません。ファンを付けるため、服の生地が丈夫に出来ていたり厚手のものである製品がほとんどだからです。通常利用で何時間バッテリーが持つのか、休憩中等少しの合間で容易に充電が出来るかという項目はまず最初に見ておくべきと言えます。作業着ファンをネット等で選ぶ時には、ぱっと見のデザインやコスト等に目が行きがちですが、詳細情報にまで目を通すという習慣づけが大事になります。